あきらめないで!うつ病の治療方法はこんなにある

「もしかして…うつ病?」

もしかしてうつ病かも…そんな風に悩んでいる現代人は多いと思います。うつ病ははっきりと「こういう病気」と定義するのが難しい病気。食欲や睡眠欲の低下、体のだるさや痛みといった形で表れることもありますし、不安や焦り、遠くに行きたい、なんとなく悲しい…といった感情が長期間にわたって続くこともあります。いずれにしても、うつ病は気持ちの問題ではなく、脳の病気だということを理解しましょう。

どうやって治療する?

うつ病の原因がはっきりとわかっているなら、その原因から離れ、休養することが一番の近道です。とはいえ、今すぐに休養はできないという方も多いでしょう。そういった方を助けてくれるのが心療内科や精神科などのクリニックです。医療機関で行っているうつ病の治療方法は、大きく分けて二つ。ひとつは医師と話をしながら、原因や解決策を探していく精神療法。もう一つは向精神薬で治す薬物療法です。

病院はどうやって選ぶ?

精神療法や薬物療法の場合、病院選びは非常に重要です。家から近い等、通いやすい環境であることはもちろん、医師との相性が今後の治療に大きな影響を及ぼします。可能なら、いくつか病院を回って「この先生なら」という医師を見つけましょう。

「薬に頼りたくない…」最新のTMS治療を検討してみて

TMS治療(磁気刺激治療)は、アメリカ発のうつ病治療法。脳の特定部位に磁気を流して刺激することで、脳の血流を増加させてうつ病を治すというもので、日本でも取り入れる医療機関が増えています。
薬物治療は抵抗があるという方や、薬を飲んでいるけどなかなか効果がないという方、授乳中の女性も治療を受けることができます。うつ病の治療方法は増えつつあります。一人で抱え込まず、自分に合ったベストな治療方法を見つけて、うつ病を克服しましょう。

大きな社会問題となっているうつ病は診断が難しい病気とされていますが、光トポグラフィーはそんなうつ病の診断に役立つ最先端の検査方法として注目されています。